こんばんは、ジンロウです。
今回は、マチアプでの稀なケースとして、「Mさん」との出来事についてお話しします。
長い間マチアプを利用してきましたが、これまでとは異なる経験をしました。
彼女はいいねの数が多く、非常に人気がある方でしたが、メッセージのやりとりが長く続き、喫茶店でお話しないかと誘ってみるとOKが出ました😊
ただ、メッセージの中で少し会話が噛み合わないなと感じましたが、会うことになりました。
その日は通っている習い事の後に待ち合わせ場所に向かいました。しかし、待っていてもなかなか彼女が現れず、やっと会えた時には、彼女はすでに私の存在を知っているような感じでしたが、最初の言葉が
「なんか監視されている感じがしてヤバいと思った」
と言っていたので、少し不安な気持ちになりました😅
喫茶店で話すことになっていたので、その場所に向かう間に彼女がマチアプを始めたきっかけを聞いてみました。すると、
「別に一人でも生きていけるけど、一応自分は婚活を頑張った結果を残したかった」
と言ったので、私は彼女の自己満足に引いてしまい、話す気がなくなってしまいました😮💨
彼女もそれを察したのか、
「もうここで解散しますか?」
と言い、喫茶店で話す必要もないと思ったので、そこで解散することにしました。
喫茶店に着く前に解散することになるとは思いませんでしたが、これもまた経験となりました。
帰り道でマチアプを見ると、彼女にブロックされていました笑
様々な意味で貴重な経験となりました。
まあ、そんな感じで。